だいばーしてぃー

だいばーしてぃー

谷口峻路です。自営業で主にドラマー・ドラム講師・リトミック講師・放課後等デイサービス指導員をしております。プログラミングを独学で習得し、コーディングの仕事を探しております。旅もしております。

『能力の資本主義』という考え方に賛成な件

最近mixiで10年近く前の記事を見ては

 度々その時の自分の考え方を確認できるのはとても便利なものだと感じたので

 

ほぼメモがわりに自分の考えを綴ろうと思います。

 

 

今日は『能力の資本主義』という考え方に賛成な件について

 

 

 

 

何かの能力を得るには、根本的にある程度能力が必要

 

f:id:toshiyuki0810:20191121114702j:plain

 

 

これは某方の仮説ですが、わりと昔から思っていたことなので、ある種自分の考えと言ってもいいかなぁと思います。

 

 

超当たり前ですが、新たな能力を身につけるには、前提条件としてある程度の能力が担保されていないと無理です。

 

 

わかりやすい例が数学

 

高校で習う内容は当然中学の知識を前提としています。

 

つまり、中学の内容を理解していない人はどんなけ努力しても基本的には高校数学の内容を理解することはできないでしょう。

故に、前提条件の能力がない人は解説を聞いたところで『参考にならない』のです。

 

もっと根本的なお話をすると、掛け算割り算をできていない状態では『数学』を理解するのはほぼ不可能なはずです。

 

 

ここの例では『当たり前の話を、何言ってるんだか』くらいにしか感じないかもしれませんが、実は日々気づかないところでこの原理は大きく作用しているんじゃないかなぁと考えてしまいます。

 

 

では話の例を資本主義社会の仕組みに移していきましょう。

 

 

少しずつの積み重ねで『学ぶ』速度が大きく変わる

 

現在資本主義社会において、格差を大きくしている要因の一つに『投資』があります。

 

仮に年利10%(基本ありえませんが)の案件がある場合、手持ち100万円の人が10万円を手にするのに掛かる時間は1年

 

しかし、手持ちが1000万円ある人は年利10%の場合、1年で100万円手にしてしまうので、単純計算でたった1ヶ月ちょいで10万円を手にしてしまいます。

 

 

つまり、手持ちのお金が多い人は、多くのお金を手にする難易度が下がるわけです。

 

 

よく『雪だるま式』と言う言葉を使いますが、『能力』にいたってもこの考え方は当てはまりそうです。

 

 

先程の例でもあげたように、何かの能力を得るには根本的にある程度能力が必要です。

 

 

そして、先程の金銭の例のようにある程度能力がある人は、一定の新たな能力を手に入れるのが容易くなると言う考え方にも繋がりそうな気がしています。

前提条件として必要とする能力を学ぶ過程をすっ飛ばして、更にもともと持っている他の情報と紐付けて理解できるからです。

 

 

そしてさらにその先の新たな知識を得るときも、比較的早く効率よく習得できることになることが予測できますね。

 

 

それはまるで、手持ち金が多い時に新たな金銭を得るのが容易くなるように

 

 

 

結論:毎日の積み重ね・ある人が突然天才になることはない

 

結論ベタですが、知識にしても毎日の積み重ねが大切だなぁと感じています。

 

先ほどの論理でいうと、知識もある程度雪だるま式に増やせていける側面もあるので、1つの事柄を学ぶことにより、結果的には他の多くの事柄を学ぶ時の効率が上がるんじゃないかなぁと思ったり。

 

 

分野問わずとも毎日の学習は大切ですね。

 

 

リスニングよりスピーキングの方が苦手って当たり前だった

英語の勉強していると、よく当たる壁があります。

 

 

相手の言っていることはわかるけど。。。

 

 

自分の言いたいことがうまく言えない!!

 

 

英会話交流会へ行ってもわりと同じ悩みの人に出くわします。

相手が言っていることはなんとな〜くわかるけど、伝えることは難しいという

 

 

でもそれってよく考えたら当たり前でした。

 

 

 

4〜5才の子どもと同じ状態?

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4〜5才の子どもとの会話を思い出してみましょう。

 

僕は仕事がら接する機会が多いですが、あまり接しない人は想像でも構いません。

 

 

大人が言っていることは、だいたい理解してくれます。

 

 

しかし、自分の意見が言えるかというと、全然そんなことはありません。

 

 

トンチンカンな文法も混ざったりと、少し不自然な言い回しになります。

 

 

 

つまり、言語というのは受動より能動(自分から発信)の方が難しいのかな?という推測が立ちます。

 

 

大人の敬語も類似している?

 

私たち大人で例を挙げると、『敬語』や『プレゼンテーション』かな?と思ったりします。

 

敬語も実際正しく話されればほぼ問題なく理解できます。

 

しかし、いざ上司や目上の人に敬語で正しく話せと言われると、途端に難易度が上がります。

 

 

結果、トンチンカンな敬語使いになったりが想像できるかなぁなんて思います。

 

 

プレゼンテーションもがっつり当てはまると思います。

 

自分が知っている分野の範囲内になりますが 人のプレゼンを聞いて、内容を理解するくらい日本に住み続けている大人であれば基本容易にこなせると思います。

 

 

しかし、同じように話せと言われると当然難しくなります。

ここでも、『聞く=受動』より『話す=能動』の方が難しいことを示唆しているかなぁと

 

 

『泳げるようになりたい!』と思っている人が、ひたすらYouTubeや本で泳ぎ方を学んでも泳げるようにはなりませんよね?(出来たら天才)

 

当然英会話なら、話すしかないです。 結局アウトプットがモノを言うのかなぁなんて思います。

 

谷口 峻路

Twitter@8Tossy

『勉強する時間がない』は現代社会において言い訳|ながら学習

※この記事は1分30秒で読めます

社会人の平日の1日平均勉強時間は6分というデータがあります。

 

勉強の定義にもよりますが、10分勉強するだけで既に偏差値50超えることになります。ヌルゲーにもほどがあるだろ。。。と思ってしまいますが

 

 

実際確かに周りで毎日勉強に時間を費やしているという人は少ない気がします。

 

 

しかし、現代社会においては、勉強方法の工夫次第でいくらでも勉強時間を伸ばせるのでは?と思ってしまいました。

 

具体的には、『ながら学習』です。

 

 

 

移動しながら・掃除しながら・食器洗いながら

ながら学習|方法

 

『ながら学習』とは、何かをしながら勉強をするという意味で使用しました。

 

つまり、机に面と向かって勉強するのではなく、何かの作業をしながら勉強するという意味です。

 

 

作業中も耳(聴覚)は余っているので、お話を聞く感覚で学習はできるよね?って発想です。

 

 

一番手をつけやすいのは、やっぱりYouTube

 

 

 

例えばこんなチャンネルがあります。

 

 


【アドラー心理学】10分で分かる「嫌われる勇気」

 

 

本の内容を要約して10分程度の動画にまとめて解説しているチャンネルです。

 

 

 

これ一本見るだけで、1日の平均勉強時間を超えられます(ほんとヌルゲー)

 

 

動画コンテンツですが、聞くだけでもおおよその内容は理解できます。

 

 

 

あとはオーディオブックというサービスもありますね

 

その名の通り、耳で聞く本です。

 

 

ナレーターが本を朗読してくれるので、別の作業をしながらでも本の内容がわかるという仕組みです。

 

 

 

あらゆる手段がありふれている現代においては、勉強時間が足りないというのは、単純に方法を模索していないだけで言い訳なのでは?と感じてしまいます。

 

 

英会話もプログラミングもオンライン学習

更に、実際に講師に習いたい場合でも現代ではSkypeやappear․inなどのサービスを使っていつでも受講可能です。

 

 

最近英会話の勉強を再開しましたが、時間指定もできて直接25分間Skypeで英会話をして学習できます。

 

 

プログラミングもほぼ同じ内容のサービスがありますし、本気で学習したいのであれば隙間時間でいつでも可能な世の中になってきましたね。

 

 

しかも、パソコンではなくスマホからでも可能という至れり尽くせりな状態

 

 

入り口は誰でも利用したことのあるYouTubeが良さそう

 

現代においてのコスパよく勉強時間を増やす方法を簡単に紹介してみました。

 

 

YouTubeのコンテンツにおいては、誰でも利用しているポピュラーな動画サイト故に全部見切るのが不可能なくらいありふれているので、ながら学習の入り口としては最適なんじゃないかなぁ〜なんて思います。

 

 

谷口 峻路

Twitter@8Tossy

 

Kyoto Animation fire|japan news


33人の死亡を確認 京都のアニメ会社放火

 

Do you know Kyoto Animation?

 

On July 18, 2019, a man invaded the first studio of Kyoto Animation in Kyoto. Then he burned the building with gasoline.

 

 

 

Suspect name is "Mr. Shinji Aoba"

 

 

Why did he commit the crime?

Because there was a misunderstanding.

 

 

 

Caused by the misunderstanding of the suspect? 

f:id:toshiyuki0810:20190820112536j:plain

 ※Photo of suspect.

 

“Kyoto Animation” is looking for many novels.

Professional, amateur and age are irrelevant.

 

The Grand Prize works will be animated and published as books.

 

 

 

On the day of the incident, the suspect said, I committed a crime because my novel was stolen.

 

What does that mean?

 

 

In the explanation of the suspect, 『Kyoto Animation Grand Prize had a work with the same name and address as me』

 

However, it is not true.

 

In the explanation of Kyoto Animation, 『His novel did not pass the primary examination because it was not well-formed. We don't have a novel similar to his novel. 』

 

 

The police believe that they hated the company and committed crimes because of the misunderstanding of the suspects. Currently, the police are examining the suspect's smartphone history.

 

 

 

However, the suspect was severely burned on the day of the incident and is unable to talk.

 

 

As a result, it is not yet possible to hear a detailed story from the suspect.

はてなブログのトップ(ヘッダー)にメニューを追加する方法(写真付き)|初心者でもコピペで簡単に可能

はてなブログのトップ(ヘッダー)にメニューを追加する方法を紹介します

 

トップ|ヘッダー|メニュー



完成図はこんな感じ

 

赤枠で囲っている部分を作成します。

 

 

普段は『カテゴリー』に振り分けられているのを、トップページのヘッダー部分に持っていくのがゴールです。では解説していきます。

 

 

 

手順1:CSSを貼り付ける

はてなブログダッシュボードを開いて、『デザイン』と書いてある部分をクリック!

 

 


 

 

すると、次の写真の画面が開くので、レンチマークのロゴ部分『カスタマイズ』をクリックしてから、『デザインCSS』と書かれた箇所をクリックしましょう。

 


 

 

すると、CSSを編集可能な部分が開くので、写真のように次のソースコードをコピペして貼り付けます!

 

貼り付け用ソースコード(コピペ可能)


 #menubar{
 width:80%; 
 margin:0 auto;
}

#menubar ul{
 display:table;
 width:100%;
 margin: 20; 
 padding: 0;
 background-color: #FFFFFF; }
#menubar li{
 display: table-cell;
 width:20%;
 padding:0;
 background-color: #1487bd; }
#menubar li a{
 display: block;
 margin:0 auto;
 padding:5px;
 border: 1px solid #FFFFFF;
 text-decoration: none;
 color: #FFFFFF;
 text-align: center;
 font-size: 18px; }
#menubar li a:hover{
 background-color: #789dae; }

この時点ではまだ何も変化はありません。

 

 

加えてヘッダー部分のHTMLの編集が必要だからです💡

 

 

手順2:HTMLの編集

 

続いて、先ほどの『デザインCSS』の4つ上にある『ヘッダ』と書かれている部分をクリック

 

中身が開いたら、『タイトル下 ブログタイトルの下にHTMLを記述できます。ナビゲーションメニューなどに〜〜。。。』と書かれている箇所の下にあるHTML編集箇所をクリックします。

 

 

f:id:toshiyuki0810:20190819122248p:plain

 

僕のは編集済なので、『ナビゲーションバー〜〜〜。。。』と色々書いてありますが、最初は『<p>〜</p>』のような記載があるだけでほとんど空状態です。

 

 

 

ここに、下記のソースコードを貼り付けます!(<!--ナビゲーション-->の箇所は不要)

 

<div id="menubar">
<ul>
<li><a href="#">テスト1</a></li>
<li><a href="#">テスト2</a></li>
<li><a href="#">テスト3</a></li>
<li><a href="#">テスト4</a></li>
</ul>
</div>

 

 

すると、写真のようなメニューバーがヘッダー箇所に現れるはずです!

 

f:id:toshiyuki0810:20190819123330p:plain

 

 

 

これでほぼ完成ですね👏

 

あとは、タイトル名と飛ぶ先(URL)を編集するだけです!

 

 

 

URLの貼り付け方

 

カテゴリーから作成したいタイトルをクリック!

 

すると、上の部分にURLが表示されるはずなので、こちらをコピー

 

 

f:id:toshiyuki0810:20190819123938p:plain

 

※ここからは少し難しいので、わからない場合下記の引用部分をコピペでもOKです

 

 

コピーし終えたら、先ほどのHTMLのソースコード内にある『href""』の『""』内にURLを貼り付けます!

 

 

 

そして、その後にある『</a>』の手前に表示したいタイトルを入れます。

 

f:id:toshiyuki0810:20190819124611p:plain

 

わからない場合は、下記ソースコードを貼り付けてください!

 

 

<div id="menubar">
<ul>
<li><a href="https://www.toshi-diversity.com/archive/category/ビジネス">ビジネス</a></li>
<li><a href="#">テスト2</a></li>
<li><a href="#">テスト3</a></li>
<li><a href="#">テスト4</a></li>
</ul>
</div>

 

 

あとは、飛ばしたい先のURLとタイトル名を編集すれば完成です!

 

 

 

 

もしご不明な点ございましたら、コメント欄にてお気軽にご質問ください♬

 

 

谷口 峻路

Twitter@8Tossy

ブログ初心者が1ヶ月毎日投稿してみてわかったこと|やっぱりSEO対策で上位表示

普段感じている事をひたすら綴りながら1ヶ月毎日更新してみました。

 

 

音楽の仕事の話やらお金の話やら時給の話やら色々と溜まっている知識を書き尽くしてきましたが、そこそこデータ集まってきたので解析してみたら、面白い事実がわかったのでまとめます。

 

 

業績残している人も言っている話ですが

 

結論、やっぱりブログはSEO対策で左右されるかなぁなんて思います。

 

 

想定はしていましたが、検索する人の『?』をいかに解決するかを記事に求めてますね。

 

結局検索1ページ目に引っかかる記事に流入がいく

グーグルアナリティクス|ブログ



写真は2019/8/12〜2019/8/17の僕のブログへの流入データです。

 

 

ここ1ヶ月間毎日更新したにも関わらず、上位を昨年の記事に持ってかれました。

 

 

 

気になったので上位3位までの記事をGoogleで検索して上位表示されるのか確認しました。(Googleログアウト時検索) 

 

 

『スカーフ 子ども リトミック』で4位

 

1番自然流入する記事はこれ

 

『スカーフ 子ども リトミック』で検索すると4位に表示されます。

 

おそらくスカーフを使った子どものリトミック方法を知りたい人の疑問に答えられているのだと思います。

 

 

因みに『リトミック スカーフ』の2ワードでも2ページ目の4位に表示されました。

 

 

『スクラッチ タイマー 作り方』で4位



 

2番目に自然流入する記事は『スクラッチ タイマー 作り方』で4位でした。

※スクラッチとは子ども向けプログラミング言語

 

 

ゲーム作成などでタイマーは必須なので、『スクラッチでタイマーを作れるようになりたい!』という子どもの要望を聞いてお母様方が検索したのでしょう(多分)

 

今後スクラッチが流行ればこの記事も伸びます(多分)

 

 

そして『スクラッチ タイマー』の2ワードでは7位に表示

 

 

 

発達障害 絶対音感』で2位

 

3番目に自然流入する記事は『発達障害 絶対音感』で2位でした。

 

 

そもそもこのワードで検索する人が少ないかと思いますが、まぁ2位なら上出来かなぁと

 

 

検索する人が少ないとはいえ、このワードで調べた人のほとんどは僕のサイトへ来ることになります。

 

 

 

検索する人の『?』を解決できる記事が大事だね

検索|上位表示|SEO対策


自分の記事を見返してみると、基本的には検索する人の疑問を解決できる記事が上位に表示されていました。

 

 

 

 『リトミックを勉強中なのだけど、スカーフを使って行うリトミックの方法って何??』

 

 

クラッチでゲームを作るのだけど、タイマーってどうやって作るんだっけ??』

 

 

 

などなど、色々な分野で生まれる疑問の解決方法を人々はググることで解決します。

 

 

結果、解決に沿った記事内容がやはり自然流入されやすいんだろうなぁと感じました。

 

 

谷口 峻路

Twitter@8Tossy

カーシェアに移行しました|タイムズとUber

今週のお題「わたしと乗り物」

 

時代はシェアリングエコノミーですね。

 

 

日本のカーシェアの先駆者『タイムズ』と世界一位のタクシー会社Uberが僕のメインの乗り物です。

 

車を所有していないにも関わらず、ほぼ使いたい時に車を使える生活を送ってますが、具体的にいくらかかっているのか?を計算してみました。

 

 

 

タイムズ編

車|タクシー|カーシェア|タイムズ|Uber


タイムズカーシェアの月額はなんとたったの¥1,000

 

しかも、月に¥600分使った場合、天引きされて月額¥400・月に¥1,000以上利用した場合は月額が実質¥0になっちゃいます。めちゃお得!

 

 

僕が利用するタイミングといえば、大きなお買い物・家族の病気・あとは雨天の送り迎えくらいです。

 

 

先月は約¥3,000の利用でした。(利用時間は合計3時間26分)

 

今月に至っては明日が初利用でおそらく¥1,500以内に収まります。(安っ)

 

 

もちろんガソリン代は0円・駐車場代もかかりません

 

気になる保険ですが、時間当たりの料金に含まれているため、追加のお支払いは不要です(任意で追加の保険は有料で入れます)

 

Uber

タクシー|Uber


海外とは異なり、名古屋の場合某タクシー会社がUberのタクシーとなり配車するシステムとなっておりますが

 

配車・到着までの時間がわかったり料金が事前にわかったり決済が楽(勝手に引き落とされる)な点は基本的には同じです。

 

 

Uberの紹介動画はこちらからどうぞ


UberTaxi、名古屋でスタート!| Introducing UberTaxi in Nagoya | Uber

 

 

雨天で片道だけ車を使いたい時にとっても便利です。

 

 

先月の利用料金は2回使ってたったの¥880

短距離の時は約¥400の時もありました。

 

 

 

履歴辿りましたが毎月大体¥1,000以内で収まっています。

いや〜リーズナブルです。

 

 

 

 

ということで、シェアリングエコノミーのおかげで車の利用額を月/約¥4,000以内に抑えることができております。

 

 

ほぼ使いたい時に使えているので、このシステムに感謝感謝でございます。

 

 

『わたしと乗り物』

今後もシェアリングエコノミーに拍車をかけていきたいと思います。

 

 

谷口 峻路

Twitter@8Tossy